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■ 蒲焼の作り方 ■
電気魚焼き器(両面焼き)

用意するもの
魚焼き器(両面焼き)フィッシュロースター。消費電力1300Wを推奨(それ以下は焼けずに臭みが残るものがある)。
ウナギを引っくり返すときに使う。ハンド・フィット・トングでも良い。
サラダ油網に塗る。
うなぎのたれ市販品で十分です。

(1)準備する

魚焼き器を台所など換気扇の近くに置く。
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(2)ウナギを乗せる

ハケなどで網にサラダ油を塗る。 ウナギの身側が上になるように乗せる。多少はみ出しても縮むため、蓋が閉まれば良い。 換気扇と魚焼き器のスイッチを入れる。
  0分
(3)焼く

両面焼きだが、網への貼り付き、網の跡が付かないように、 5分に1回くらい箸で引っくり返したり、移動させたりする。
 16分
(4)焼け過ぎを防ぐ

身が薄い尾部は早く焼けるため、ヒーター部から遠い場所に移動させる。

※焦げが気になるようであれば、尾部をアルミホイルで巻いたりする。
 23分
(5)確り焼く

確りと焼けるまで待つ。
 25分
(6)たれを付ける(1回目)

確りと焼けて、焦げ始める直前になったら、 たれ(市販品は粘度が高いものが良い)を付ける。 たれ容器がない場合は、皿にたれを入れ、そこにウナギを乗せて付ける。 または、たれを付けたハケで、ウナギに何度も塗る。
 26分
(7)たれをご飯にかける

通常たれは冷えているため、多くかけるとご飯も冷める。 予めたれを温めて置くか、ご飯をなるべく熱くして置くと良い。 ご飯は水分が少ない固めの方が、たれとウナギの脂が合うため、 丼ご飯にラップをかけず、少しだけ電子レンジで温めるのも良い。
 30分
(8)たれを付ける(2回目)

1回目はウナギ全体にたれを染み込ませて焼き付ける。 それが浸透した頃に、2回目はたれに含まれる、しょうゆの香りを付ける。 香りは焼き過ぎると、飛びやすいため、たれが熱くなる程度で良い。

※1回目が不十分な場合は、2回目も染み込ませて焼き付け、3回目に香りを付ける。
 31分
(9)完成

蒲焼を丼に乗せて出来上がりです。
 33分
ウナギ(全長59.5cm)を、完成まで33分(焼き31分+その他2分)、味は93/100点(脂度数4.5+美味度数4)でした。 この作り方は、アルミホイルを使わない両面焼きよりも、 時間を掛けてじっくり焼けないため、ウナギの臭みが残り易くなります。 また、アルミホイルがないため、たれを温かい状態でご飯に掛けられません。 魚焼き器が汚れ易く、洗い物が大変になります。 その反面で、引っくり返す回数が減り、身崩れする恐れが低くなります。

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