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■ 蒲焼の作り方 ■
電気魚焼き器(片面焼き)+アルミホイル

用意するもの
電気魚焼き器(片面焼き)フィッシュロースター(上部ヒーター)。
アルミホイル網の上に乗せて焼く。
ウナギを引っくり返すときに使う。ハンド・フィット・トングでも良い。
うなぎのたれ市販品で十分です。

(1)準備する

魚焼き器を台所など換気扇の近くに置く。
金網を出来るだけ下げて、ヒーター部から遠火にする。
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(2)アルミホイルを敷く

アルミホイルを魚焼き器の2倍程度の幅で切り、2つ折りにして敷く。

※アルミホイルは1枚だと箸で破れたり、2枚敷くとたれをご飯にかけるときに滑り易い。
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(3)ウナギを乗せる

ウナギの身側が上になるように乗せる。多少はみ出しても縮むため、蓋が閉まれば良い。 換気扇と魚焼き器のスイッチを入れる。 ここから10分くらいは、蓋をこまめに開け、ウナギが反り返る前に、箸で何度も引っくり返す。

※箸でアルミホイル底を破らないよう気をつけ、もしも破れたら敷き直します。
  0分
(4)焼く

反り返らなくなって安定したら、皮側30秒〜1分、身側2〜4分くらい焼く感じで、何度も引っくり返す。
 28分
(5)アルミホイルで調整する

身が薄い尾部は早く焼けるため、アルミホイルを被せて、焼け過ぎを防ぐ。
 29分
(6)確り焼く

このあたりになると、身側がとても軟らかくなり、箸で引っくり返す際に、身を崩しやすくなります。 なるべく硬い部分を箸で摘むようにします。
 38分
(7)たれを入れる

確りと焼けて、焦げ始める直前になったら、たれ(市販品は粘度が低いものが良い)を入れる。 たれの目安量はアルミホイル底に、深さ2〜5mm程度です。
 43分
(8)たれで焼く

皮側10〜30秒、身側30〜60秒くらい焼く感じで、何度も引っくり返す。 特に皮側は焦げやすため、こまめなチェックが必要です。
 48分
(9)たれをご飯にかける

皮側と身側の両方が、焦げ始める直前になったら、蒲焼は出来上がりです。 ご飯を丼へ入れ、アルミホイル底ごと持ち上げて、たれをご飯にかける。
 50分
(10)完成

蒲焼をまな板に乗せ、適当な大きさに包丁で切り、丼に乗せて出来上がり。
 53分
ウナギ(全長67cm)を、完成まで53分(焼き50分+その他3分)、味は98/100点(脂度数5+美味度数5)でした。 一緒に食べた友人は「今までの人生に食べたウナギの中で一番美味しかった」そうです。 なお、友人は天然物と養殖物の両方を、これまで何度も食しています。 この作り方は、アルミホイルを使わない両面焼きよりも、 引っくり返す回数が増え、手間と身崩れする恐れが高まります。 その反面で、時間を掛けてじっくり焼けて、ウナギの臭みを確り消せます。 また、アルミホイルがあるお掛げで、たれとウナギから落ちた脂が混ざり、 温かいたれをご飯に掛けるとよく合います。 魚焼き器が汚れ難く、洗い物が楽になります。

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